愛南町議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第2日 3月18日)
1月の震度4の地震では、外泊の石垣が崩れましたが、大地震の際には石垣の倒壊が多発、空き家の倒壊も心配されておりますけれども、狭い生活道路が塞がれて避難できない状況が発生することも予想されます。 そこで、さきの定例会で、町全体の防災プランをつくるということを最優先にして、個々の事業は優先順位を決めて進めるべきではないか質問しました。
1月の震度4の地震では、外泊の石垣が崩れましたが、大地震の際には石垣の倒壊が多発、空き家の倒壊も心配されておりますけれども、狭い生活道路が塞がれて避難できない状況が発生することも予想されます。 そこで、さきの定例会で、町全体の防災プランをつくるということを最優先にして、個々の事業は優先順位を決めて進めるべきではないか質問しました。
地域の生活道路につきましては,必要に応じて地元自治会や市職員の直営による草刈りを行っている状況でございます。 ○井川剛議長 曽我部 清議員。 ◆曽我部清議員 ありがとうございます。 今主要な道路を中心に森林組合,造園,またシルバーへ委託して随意契約してやっていただいておるということでございますけれども,それでは具体的内容(2)市管理道路延長についてお伺いします。
市内の国道11号は,全国有数の製紙関連産業が集積する工業地帯を横断し,地域の産業,経済を支える大動脈であり,また市民の暮らしを支える生活道路としての役割もある道路です。
本事業の完成が、生活道路の事故防止に大きな役割を果たすことを期待いたしますとともに、事業実施に当たり御尽力をいただきました関係各位に対しまして、厚く御礼を申し上げる次第であります。 さて、12月21日は、昭和南海地震が発生した日であります。愛媛県防災対策基本条例では、この日をえひめ防災の日と定めるとともに、本日17日から23日までの間をえひめ防災週間と定めております。
本市においては,平成24年に都市計画法に基づく都市計画マスタープランを策定し,20年後の将来の都市づくりビジョンの実現に向けて,生活,産業,交通,環境などを勘案して,四国の中核交流拠点となるような土地の利用,また狭隘な生活道路の拡幅整備の推進や工場の集約,誘致等を土地利用の方針として定めております。
51ページから56ページ、教育の振興については、公民館やスポーツ施設などの整備及び学校施設防災機能強化事業における屋内運動場のトイレ洋式化などを記載、57ページから58ページ、集落の整備については、集会所や生活道路の整備及びまちづくり創造事業などを記載、59ページから60ページ、地域文化の振興等については、御荘文化センターの大規模改修及び文化財の調査・研究を記載しております。
町民の生活道路として一日も早く復旧をしていただきたいのですが、さきの全員協議会でも説明いただいたとおり、来年の9月までかかりそうだということで、同僚の議員からももっと早くできないのですかという要望、質問がたくさん出ました。今の時点で、どのようなスケジュールをお考えか、せっかくテレビで町民の皆さんも見ていらっしゃいますので、御説明ください。 2点目、20ページの予備費について伺います。
下波地区から蒋渕地区に至る幹線道路であります一般県道蒋渕下波線は、市内中心部と地域の間を結ぶ生活道路として、また、地域の重要な産業である養殖漁業や農業から生産された特産品である鯛、ハマチ、真珠、ミカンなどの出荷輸送路としても、地域産業の維持、振興並びに地域住民の日常生活において欠くことのできない重要な道路であります。
本市において,現国道11号は,全国有数の製紙関連産業が集積した工業地帯を通過する産業・経済を支える大動脈であり,かつ通勤や日常生活を支える生活道路,災害時の緊急輸送道路としても利用される重要な幹線道路であります。
次に、第2点は、議案第102号、第2条第2表債務負担行為補正中、生活道路整備事業についてであります。本件について委員から、工事の早期発注及び施工時期の平準化を図るために債務負担行為を活用するものであるが、どのような条件が整えば早期発注ができるのかただしました。
また、本市でも、地元の要望を基に、生活道路の拡幅や交差点の改良など、安全対策の道路整備を進めているほか、昨年度には、警察と連携し、空港線周辺の一部区域をゾーン30に指定し、車両の最高時速を制限するなど、歩行者や自転車が安全・安心に通行できるよう対策を進めています。今後も引き続き国や県と連携し、空港線の早期完成や周辺地域の交通対策に取り組んでいきたいと考えています。以上です。
そこで、幹線道路や橋梁など、長い工期を要する工事でなく、生活道路の舗装工事、修繕工事なども債務負担行為を設定し、年度をまたぐ工期で発注できるようにすることも必要と考えますが、見解をお聞かせください。 質問2は、ゼロ市債の活用についてです。 公共工事の平準化を図るために、ゼロ市債を活用する自治体が増えています。
そこで、幹線道路や橋梁など、長い工期を要する工事だけではなく、生活道路の舗装工事、修繕工事などにも債務負担行為を設定し、年度をまたぐ工期で発注できるようにすることも必要と考えますが、見解を伺います。 次に、2番目、公共工事への「ゼロ市債」の活用について伺います。 公共工事の平準化を図るため、ゼロ市債を活用する自治体が増えています。
本箇所は周辺住民の主要な生活道路であるほか、地場産業である水産業の振興にも欠かすことのできない県道であります。現在、道路幅員が約3.0メートルと狭小であり、路線バスなどの大型車両や、歩行者、自転車との離合において支障を来しております。 今回、道路を拡幅することで、地域住民の円滑な交通の確保を図り、歩行者、自転車の安全性の向上を目指すため、必要な埋立てを行うものであります。
その中の困り事では,国民健康保険料,介護保険料の負担が重い64.7%,年金が少ない52.1%,税金,所得税,住民税が高い43.1%などが多く,市政に望むことでは,国民健康保険料,介護保険料の引き下げ69%,高齢者福祉の充実47.7%,無駄な大型開発の見直し41.9%,生活道路の舗装や改良35%,交通弱者対策,費用面の救済30.1%という結果でした。
そこで,幹線道路や橋梁などの長い工事を要する工事に限らず,生活道路の舗装工事,修繕工事などにも債務負担行為を設定し,次年をまたぐ工期にて発注できるようにすることも必要と考えます。 当市においては,遂行されていることを当局からも確認させていただきました。 次に,質問として,公共工事へのゼロ市債の活用についてお聞きします。 公共工事の平準化を図るために,ゼロ市債を活用する自治体がふえています。
また、通学路に指定されている松山赤十字病院西側の鮒屋町護国神社前線で歩道拡幅や宮前地区の生活道路などで歩道新設の工事を行います。今後も引き続き人に優しく、安全な歩行空間の整備を進めていきます。以上です。 ○清水宣郎議長 池田農林水産担当部長。 〔池田和広農林水産担当部長登壇〕 ◎池田和広農林水産担当部長 大木議員に、まつやま農林水産まつりについてお答えいたします。
また、保育所外周の生活道路につきましても、幅員が狭小であるものの、市道側と同様の理由により拡幅することが困難でございます。 このため当該箇所の安全対策及び改善策につきましては、市道の利用状況を勘案し、路面標示や標識設置等による注意喚起措置で対策をせざるを得ないと考えており、保育所関係者や警察等の関係機関と連携しながら検討していきたいと思っております。 以上です。
市内を東西に貫通する現国道11号は,全国有数の製紙関連産業が集積した工業地帯を通過する地域の産業・経済を支える大動脈であると同時に,災害時の緊急輸送道路や日常生活を支える生活道路としての役割もある道路です。 しかしながら,現国道11号は過剰な交通量や大型車の混入,交通事故による渋滞が発生しており,その役割を十分に果たしていない状況となっております。
ただ、その中の意見として、これは要望としてお伝えをしていただきたいんですけれども、開催日に生活道路が通行どめになることは、ちょっと勘弁願えないかという意見が相当数ありました。日程の調整という部分でも、例えば親戚の方が帰ってくる夏休みの期間じゃなくてもいいんじゃないかという意見も、実は相当ありました。